こんにちわ。
少し日にちが空いてしまいました。
昨日久々にたぁくんと会いました。
お互い仕事が早く終わったので、会社帰りに待ち合わせて食事に行きました。
みなさん、監獄レストランって知ってますか？
内装から料理まで何から何まで牢獄？なんです。
最近そうゆうの流行ってますよね。
美紀、前から行ってみたかったので、連れてってもらったんです。
仕事から解放されて久しぶりにたぁくんと会えて気分はルンルンでした。
入り口から凝った内装でワクワクしていると、案内役の監守さん？に手錠をかけられて牢屋の中のテーブルに案内されました。
牢屋に鍵もされて本格的（笑）
料理も名前からグロテスク？な物ばかりで、血のようなお酒も飲んで楽しみました。
でも料理はとても美味しくて、お酒もすすみ、楽しい時間を過ごせました。
レストランを出て、繁華街を歩いて、
ホテルに行く事にしました。ホテルに入り部屋を選んでいると、
『ＳＭルームだって。ここにしようよ』とたぁくん。私も興味あったのでそこに入る事にしました。
部屋に入るとビックリ。
監獄レストランの延長です。
いろんなグッツがあって二人とも興味深々。
痛いのはやだよねって話になり、あくまでもソフトＳＭって事でさっそくエッチ開始。
もちろん・・・私が責めです（笑）
女王様コスプレの衣装があって、たぁくんに
「着てよ」って言われて着替え、たぁくんに目隠し、手錠をして縛り椅子に座らせました。
なんか雰囲気からして興奮してきちゃいました。
たぁくんもワクワクの様子。
視界もさえぎられ身動きのとれないたぁくんに近づいていきなり耳にキス。
『ぅあっ』っとビックリしているたぁくんをよそ目に耳から首にかけてペロペロ。
たぁくんのおちんちんが大きくなってきたのがわかって、
『気持ちいの？』って言いながらやさしく揉んであげました。
パンツをおろし、手でしごいてあげると、
『ぅっ・・・気持ちい・・・』
『もっと気持ちよくなりたい？』
『はい・・・』目隠しだけ取ってあげてフェラ。
『ヤバイ、まじ興奮する・・・』
と言われて美紀もますます興奮。
音を立てながら、ネットリと舐めてあげました。
『・・・っ・・・ぅあ・・・・あっ・・・・・』
声をあげちゃうたぁくんに、美紀のあまんこはじわーって熱くなってました。
『女王様のも気持ちよくして』
『はい』
椅子から解いてあげ、でも手錠は付けたままです。
『手錠はつけたままだよ』たぁくんは不自由そうながらに、キスから全身リップしてくれて、こんなシチュエーションに感じてしまい、おまんこにたどり着くころにはビショビショになっていました。
『ぁああ・・！ん・・・気持ちい・・・』
舌でクリトリスを刺激され、電撃が走ったように感じちゃいました。
ピチャピチャと音をたててクンニされて
『ぁぁっ、んっ、んっ、あ・・・あ・・・・・』腰が動いちゃいました。
手錠しながらも指がおまんこに入ってきてグチュグチュにかき回されて、おまんこトロトロになってました。
私はたぁくんを仰向けに寝かせ、ギンギンに立ったおちんちんの上にまたがり、
『入れたい？』
と先っぽのあたりで焦らし、
『入れたいです・・・』
と言わせ、自分で腰を沈めちゃいました。
ズブズブズブ・・・『あ・・・気持ちい・・・』硬いおちんちんが気持ちよくて、腰をふってました。
『ぁっ、あっ、あっ、あっ、・・いい・・・気持ちい・・・』
たぁくんも
『ぅう・・・あっ・・・・』と声を漏らしていました。
それから普通にエッチして
『・・・ぁ！ダメ、いっちゃう・・・！！』
『俺もイクっ・・・』って二人でいっちゃいました。
たまにはこういうのもいいよね？
久々のエッチ気持ちよかったな。
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