さぁ、ホテルに着いてからのお話です。
まず部屋に入ってからベッドの上に座りました。
そしてまずはド〇キで買った物をチェックです。
袋からアナルバイブを取り出してもう一度よく見てみるとちょっとドキドキ。。
「今日はたぁくん初体験だね♪」「マジで入れるの??大丈夫かなぁ・・」不安そうにしているたぁくんがまたかわいいんです。
でも私ある事に気付いてしまいました。
「・・・!!・・たぁくんローション買い忘れたね。。初めてなのにローションないのは厳しいよねぇ。。」「ここで買えばよくね?」「おっ!!ナイスアイディア(←今時使わない?)そんな手があったのねぇ。」良く見たら部屋におもちゃの自販機が設置されていました。
ちょっと小さめのローションを買いました。
しかも実はたぁくんノリノリなんじゃ・・・
まぁそれは別として早速使ってみたくてシャワーも浴びさせないでたぁくんの方へとスリスリ。
とりあえず服を脱がしてみました。
全裸になったたぁくん。
何もしないでしばらく見ていました。
見られていると言う意識のせいかだんだんたぁくんのおちんちんが大きく変化してきました。
「どうしてまだ何もしてないのに勃起しちゃったの?」「わかりません。ごめんなさい。」エッチモード全開です。
「じゃぁお仕置きしないとね。四つん這いになってお尻を突き出して」言われた通りにするたぁくん。
本当は色んな事をしたい気持ちもあったのですがあえて何もしないでいきなりローションを指に少しとりいきなりたぁくんのアナルに塗りこみました。
「・・うぁっ・・」たぁくんかわいい。
そういう声を聞いちゃうと興奮しちゃうんだなぁ。
「どうしたの?」「いや、冷たくてビックリしました。」アナルをローションのついた指で円を書くようにグルグル弄っていたら
たまにビクビクするから指を入れてみる事にしました。
「・・うぅっ・・」いつもと何か違う声を出していました。
「気持ちいいの?」「気持ちいいです」今度は指を抜いてアナルをペロペロと舐めてみました。
たぁくんの感じてる声が聞こえるからいっぱい興奮しちゃった。
ローションなのか私のヨダレなのか分からないほどドロドロになっていました。
そろそろアナルバイブ入れちゃおうかなぁ・・・「そろそろちゃんとお仕置きしないとね。」そう言って私はアナルバイブにたっぷりとローションをつけました。
どう見ても力の入っているたぁくん。
ドキドキだぁ!
続く
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