こんばんわ。
今日は
お部屋の掃除をしていた美紀です。
そしたらね・・・
クローゼットの中からビックリするものが出てきたんです。
「?この箱なんだっけ???」見覚えがない箱・・・。
私は不思議に思って開けてみました。
そこには・・・
「え?」ローターが入ってたんです!!
(((;゜д゜))) ナ、ナンデ!?そして箱の中には一通の手紙・・・。
「美紀へ☆」それは
たぁくんの汚い字だったんです。
「…たぁくん???」手紙にはこう書いてありました。
「美紀にプレゼントだ☆ガハハ!あえてこっそり閉まっておいて、見つけたらビックリプレゼントだぞ♪まぁ~これからもよろしくな!」・・・たぁくん、いつ隠したんだろ?
私が見つけられないまま別れてしまったんですね。
切ないけど…モノがモノだけになんだか笑ってしまいました。
そう、たぁくんはこういう
イタズラって言うか、子供っぽい所がかわいかったな…。
久しぶりにたぁくんの事を思い出してしまいました。
忘れてたわけじゃなくて考えないようにしてたんですけどね(苦笑)
たぁくんとの出会い。
初めての電話、デート。
付き合うことになって、
初めてキスして。
そしてひとつになって・・・。
それから、一緒に料理作ったり、映画見に行ったり、スワロのお散歩に公園に行ったり。
たくさん喧嘩もしたけど、今思うと楽しい事ばっかり思い出ししちゃいますね。
でも、こないだまでは、たぁくんの事を思い出すのは辛かったけど、少しずついい思い出として思い出せるようになったかな☆
そしてふと
ローターを手に取ってみました。
スイッチを入れてみます。
ブーーーーーン。低い振動音が響きました。
「・・・・・」・・・私はそれを、おっぱいの方へ持っていって・・・。
「・・・んっ・・。」たぁくんは私の
おっぱいのホクロをかわいいって言ってくれて、いっぱい愛してくれたっけ。
(・・・たぁくん・・・。)私はそのまま
ローターの快感に目をつぶってしまいました。
たぁくんの事を考えながら・・・。
息が上がっていき、
一番敏感な所にローターの振動が直に当たって・・・。
「ぁ・・・はぁん・・ぁ・・」おまんこはトロトロになっていました。
「・・気持ちぃ・・・んっ・・」
「ぁ・・たぁくん・・・はぁっ・・ダメ・・ィッちゃう・・・」私はたぁくんからの思いがけないプレゼントにイかされてしまいました。
たぁくん・・・
別れるとき何も言ってなかったけど、たぁくん自身忘れてるの?
それともあえて私へのプレゼント?w
まぁ別れ話の最中に「ローターが・・・」なんて言えなかったんでしょうけどw
まぁどういうつもりにしても・・・
ありがたくいただこうと思います!(笑)でもたぁくんを思い出しての
ひとりエッチはもう終わり~♪
いつまでも悲しくなっててもしょうがないんだし☆
ローター君、これからお世話になります(笑)実は美紀、
電話えっちってした事なくて・・・。
いつかしてみたいなーってw
でもそんな事頼める相手もいないですよね(笑)
これを見てる人で美紀と電話えっちしてくれる人いないかな?笑
いたら連絡待ってまーす!w
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